ほんものイチゴのクッキー
2009-04-03(Fri)
ちょっと前に、3パック500円で買ったイチゴ。
あんまり期待してなかったけどすごく甘くておいしい!
これはお買い得でした~♪
以前買った、1パック100円のイチゴもおいしかったけどね(≧∇≦)
そんなおいしいイチゴちゃんを使ってクッキーを焼いてみました。
フレッシュイチゴをそのまま練りこんであります。
ダンナに「これ何のクッキーだ?♪」って出したら…
「これ、何の形?みかん?柿???
イチゴの味がするからイチゴか~ヘタクソだね(>ε<)プッ」
…ブカッコウな成形はセンスの問題なので…
あまり突っ込まないでくださいm(_"_)m
みなさんはもっときれいに作ってください…
ほんのりピンク色に仕上がりました。

イチゴのクッキー
↑印刷してくださる方はレシピタイトルをクリック!(PDFファイルです)
20個分くらい
小麦粉 100g
バター 30g
砂糖 30g
いちご 4粒(約30g)
抹茶 少々
1)バターを室温に戻し、砂糖を加えて練る。
2)つぶしたイチゴを加えてよく混ぜる。
小麦粉をふるいいれて混ぜ、生地をまとめる。
3)生地の20gを取り抹茶を混ぜる。
(量はお好みで。きれいなグリーンになるくらい)
4)それぞれラップして冷蔵庫で30分以上休ませる。
5)成形して、170度で30分くらい焼く。
参考までに、今回の成形方法。
イチゴ部分
1)生地を適当にちぎって丸める(直径1.5cm程度)
2)麺棒で軽く伸ばす。
3)先をちょっと指でとがらせる。
4)つぶつぶの部分はお箸などで。
葉の部分
1)生地をイチゴの数にあわせて分ける。
2)それをさらに3等分する。
3)こよりのようにして、真ん中、左右の順にイチゴに貼り付ける。

作っているときから部屋中イチゴの香りが~
ランキングに参加しています!ポチっとお願いします



yakoのクッキングノートのyakoちゃんが
紅茶のマフィン☆レモン風味を作ってくれました~
いつもいろいろ作ってくれるyakoちゃん、ありがとうね♪
旦那様にもよろしくお伝えください(≧∇≦)
続きは酔った日のダンナのこと。
あんまり期待してなかったけどすごく甘くておいしい!
これはお買い得でした~♪
以前買った、1パック100円のイチゴもおいしかったけどね(≧∇≦)
そんなおいしいイチゴちゃんを使ってクッキーを焼いてみました。
フレッシュイチゴをそのまま練りこんであります。
ダンナに「これ何のクッキーだ?♪」って出したら…
「これ、何の形?みかん?柿???
イチゴの味がするからイチゴか~ヘタクソだね(>ε<)プッ」
…ブカッコウな成形はセンスの問題なので…
あまり突っ込まないでくださいm(_"_)m
みなさんはもっときれいに作ってください…
ほんのりピンク色に仕上がりました。



↑印刷してくださる方はレシピタイトルをクリック!(PDFファイルです)
20個分くらい
小麦粉 100g
バター 30g
砂糖 30g
いちご 4粒(約30g)
抹茶 少々
1)バターを室温に戻し、砂糖を加えて練る。
2)つぶしたイチゴを加えてよく混ぜる。
小麦粉をふるいいれて混ぜ、生地をまとめる。
3)生地の20gを取り抹茶を混ぜる。
(量はお好みで。きれいなグリーンになるくらい)
4)それぞれラップして冷蔵庫で30分以上休ませる。
5)成形して、170度で30分くらい焼く。
参考までに、今回の成形方法。
イチゴ部分
1)生地を適当にちぎって丸める(直径1.5cm程度)
2)麺棒で軽く伸ばす。
3)先をちょっと指でとがらせる。
4)つぶつぶの部分はお箸などで。
葉の部分
1)生地をイチゴの数にあわせて分ける。
2)それをさらに3等分する。
3)こよりのようにして、真ん中、左右の順にイチゴに貼り付ける。

作っているときから部屋中イチゴの香りが~
ランキングに参加しています!ポチっとお願いします




yakoのクッキングノートのyakoちゃんが
紅茶のマフィン☆レモン風味を作ってくれました~
いつもいろいろ作ってくれるyakoちゃん、ありがとうね♪
旦那様にもよろしくお伝えください(≧∇≦)
続きは酔った日のダンナのこと。
先日送別会で、少々酔って帰ってきたダンナ。
顔はほのかに赤く、機嫌はよさそう。
帰ってきてすぐテーブルにすわり、
インテリアのカタログを見ながらブツブツ。
…ってか、目が開いてませんが?
そのうち眠くなったのか、突然着替えだし
リビング続きの和室に自分で2人分の布団を敷き、
コテンと横になったのね。
私はそのときリビングのテーブルで
ブログを見たりしてたの。
そしたらあっちから
「ちょっと~。おくさ~ん。いつまで起きてるの~。
早く来ないと、アナタの布団で寝ちゃうよ~。あと5秒~」
酔っ払いはめんどくさいので放っておいたの。
ダ「ご~よん~さん~に~いち~」
私「…」
ダ「れ~てんご~れ~てんよん~…」
げっ!めんどくさっ!!
その後、相手にしてもらえないと気づいたのか
モソモソと人の布団にもぐりこみ、
モソモソとうごめいておりました。
布団が動いてる…気持ち悪い光景…(゚Д゚;)
まもなく動きは止まって寝てしまったようだけど
もちろん私が寝るときは起こしました(鬼)
顔はほのかに赤く、機嫌はよさそう。
帰ってきてすぐテーブルにすわり、
インテリアのカタログを見ながらブツブツ。
…ってか、目が開いてませんが?
そのうち眠くなったのか、突然着替えだし
リビング続きの和室に自分で2人分の布団を敷き、
コテンと横になったのね。
私はそのときリビングのテーブルで
ブログを見たりしてたの。
そしたらあっちから
「ちょっと~。おくさ~ん。いつまで起きてるの~。
早く来ないと、アナタの布団で寝ちゃうよ~。あと5秒~」
酔っ払いはめんどくさいので放っておいたの。
ダ「ご~よん~さん~に~いち~」
私「…」
ダ「れ~てんご~れ~てんよん~…」
げっ!めんどくさっ!!
その後、相手にしてもらえないと気づいたのか
モソモソと人の布団にもぐりこみ、
モソモソとうごめいておりました。
布団が動いてる…気持ち悪い光景…(゚Д゚;)
まもなく動きは止まって寝てしまったようだけど
もちろん私が寝るときは起こしました(鬼)