ダンナとの出会い。
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きっかけは。
私の親戚(Aちゃん)と彼の女友達(Bちゃん)が
友人同士だったこと。
AちゃんBちゃんとも私達の出身地、東海地方在住。
彼はずっと仕事に追われ彼女がおらず。
私はそれまで付き合ってた人と別れたばかり、
年齢的にも「結婚」にあせっていて…
すぐにでも彼がほしかった。
それぞれが彼女達に「誰かいい人いない~?」
ってたまたま同時期にお願いしててね。
すぐにAちゃんから男の人(C君)を紹介してもらう話がきて。
Cくんは、地元の隣県に住んでたの。
で、AちゃんがBちゃんと会ったときにこんな会話をしたらしいの。
Aちゃん「今度親戚の子にC君を紹介しようと思うんだ。
どう思う?」Bちゃん「Cくんならいいんじゃない?♪」Aちゃん「だけど、親戚は東京に住んでるんだよね~
いつ会わせてあげられるかなぁ~」Bちゃん「えっ!東京?!ちょっとまって、じゃあC君の前に
東京で出会い求めてる人がいるからそっち先に!!」・
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そう。今のダンナは同じ地元だけど東京在住。
それでAちゃんから
「…と言うわけで、まずは先に東京の人から会ってみて」
って事でダンナを先に紹介してもらうことに。
※Cくんにはまだ紹介の話はいってなかったようなので
もし今のダンナとあってNGなら改めてC君を、という話。
(調子いい~(>ε<)プッ)
その後、AちゃんBちゃん経由で間接的に連絡を取り、
待ち合わせをし、初対面。
もちろん、顔も知らない。
彼の希望で、ちゃんとした連絡先や言葉を交わすのは
直接会わないうちからは失礼だ、ということだったから。
会ったのも、いきなり夜は悪いからと、15時に約束。
お茶して帰る予定が、なんだかんだ話が合って?、
帰ったのは3軒はしご後の23時(笑)
私は彼のそんな今どき珍しいくらいの気配りが
とても好印象で。
ちなみに、私は彼の特徴を「要潤」と聞いていました。
待ち合わせ場所で探せど探せどそんな人はおらず。
「加勢大周に似た人はいるけど違うよなぁ。
要潤とは似ても似つかないもんなぁ。」
と思っていたら、待ち合わせ時間になって
その場に残っていたのは彼だけだった。
いいの、わたし加勢大周の顔ビンゴだから。お互いの第一印象。
ダンナ→「小さっ!」
私→「で、でかっ!」
実は、
ダンナ→160cm以上ある人
私→175cmくらいで痩せ型の人
が好み。しかし現実は・・・
ダンナ→182cmで80kg(決してデブではありません。そのころは。)
私→155cm(チビっこ)
一瞬お互いが「ん~・・・ダメかも」と感じたのでした

まーでも、
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